「振動でモノをみる」(2026年8月霊学ワークショップリポート)

『「気づく」77の習慣』をテキストとして霊学ワークショップを行っています。

ひとりではなかなか変えられない習慣も、参加された方と一緒に考え話し共有することで視点が増え、気づきや変化が生まれます。

8月の霊学ワークショップは仙台、東京、大阪、岡山で開催され、私は仙台を担当しました。

8月のテーマとなったコラムは
42.「なんでよー?どうしてよー?」
25.「どうして私には取り柄がないのだろう」
13.「無駄にした時間を取り戻したい」

今月のコラムの中に、「不満」という表現があります。「なんでよー?どうしてよー?」という人への不満や自分への不満は、人間関係の中で現れてきます。そこで人とのコミュニケーションに着目して皆さんと学んでいきました。

はじめに「伝え方」について考えてみました。
一番伝えたい相手に、不満や気づいたこと、または自分の意見を伝えたい時どういう行動をとっていたのか。出来事とその理由を「感情による理由と論理による理由」に分けて、自分と相手の両方の理由を考えていただきました。

感情か論理かを考えることで「相手はどんな理由であんな言動になったのかな?」とか「その時の私の論理ってなに?」と問いかけが生まれ、お互いに理由があったんだな。と出来事を客観的に見られるようになってくると思います。
個人ワークではあまりペンが進まなかった方も、グループで話すうちに、行動の理由を整理できてきたようでした。

その後、コミュニケーションで大切なことを改めてお伝えしました。
コミュニケーションとは
①意見の疎通
②情報の共有
③信頼関係の構築
という3本柱で出来ています。
それを円滑にするためには
⚫︎相手の話に耳を傾ける
⚫︎自分の考えを明確に伝える
この二つをインフィニティ∞でやり続けることが大切なのですが、霊学で学んだ「対話力」を意識することでさらにコミュ二ケーション力はアップします。

☆対話力☆
⚫︎相手の話を聞く時
聞きたいように聞くのではなく、聴くべきことを聴く
⚫︎自分の考えを伝える時
言いたいことを言うのではなく、言うべきことを言う

私も近しい相手に上手く伝えられず不満を感じていましたが、論理で向き合うこと、対話力を意識することで日常に変化が起きています。

そして後半は「振動でモノをみるとはどういうことか」また「振動でモノをみた体験」を皆さんと考え、何人かの方に体験を話していただきました。
⚫︎駐車場がほぼ100%空いている。または、駐車場のどこが空いているかがわかる。
⚫︎スーパーで野菜などを選ぶ時、触れなくても「これ」とわかり食べると美味しい。
⚫︎相手の体調が良いか悪いかがわかる。

振動でモノをみている時は、自我のささやきが聞こえない。迷わない。わかる。などの自覚があり、五感を鎮める何らかの行動をしています。

私たちは誰もが振動(気配、エネルギー)でモノをみる能力を持っています。
ただ、振動でみて上手くいった体験をしていても、それを無意識でやっていると「たまたま」とか「ラッキー」で片付けてしまいがちです。残念ながら私はそうでした……

常日頃から振動でモノをみることを”意識する”「常在振動」を心がければ、自分の願いがスムーズに叶っていくのではないでしょうか。
振動でモノをみることで、迷わず的確な選択ができたり、「自分や相手は今どんな振動だろう」と意識することで、自分の振動を整えようと対応もできます。また相手への伝え方も振動でみれば、タイミングや流れがわかってくるように思います。
良いこと尽くめですね!そうやってどんどん幸せの振動が広がっていけばいいなと思います。

今回のワークショップでも多くの学びを頂きました。参加して下さった皆さま本当にありがとうございました。

てふてふ

参加された方の感想をご紹介いたします

参加させていただき、普段の生活の自分の振動との向き合い方の点検になりました!

私は前日、職場でずっと我慢してたことが、その日は出来なくて、同僚に言いたい事を言ってしまい、その相手が私が言った一言で具合が悪くなり職場から帰ったという出来事が起こってしまいました。自分の感情で日々が全く楽しくなく、軽く生きていたいのになんなんだーと、クサクサした日々を終わらせたいと思い霊学WSに出ました。

伝え上手や聞き上手、相手とのコミュニケーションの大切さを再確認する事ができました。感情的な自分では、幸せな楽しい自分を取り戻せないことがわかり、相手に言いたい事を言うのではなく、相手に言うべき事かを見つめる必要があることを加納先生が以前言ってたと、参加していたワーカーさんからの話を聞いたときハッとしました。

普段私が、なぜ攻め心を持ち、相手にイライラする自分なのか、常に不安につながり易いこの状態は、全く振動で日常を見ることを忘れていたことを思い出させてくれました。感情が暴走する自分に、水を飲むことや、施術で緩むこと、何よりホルスカードで「ユーモア」がでて、笑えない自分になってたことで、自分から発している振動は、今どうなのか、相手の振動は?そこに気づいていく必要がある事がわかりました。またこれから時々嫌な感情が湧いてきても、常在振動!を合言葉に自分の整いかたに敏感に過ごしていきたいと改めて思うことができました。修行はまだ続きそうですが、楽しい人生を取り戻すのには、日々わたしの振動の状態を点検することが必要ですよね!相手への礼を思い出させてくれる、そんな同僚に感謝しないとです。ありがとうございました! <Y.S.さん>

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