わたしたちのライフスタイルをサポートするモノ&コト 日々の暮らしの中で心地良く、快適に過ごすためのパートナーたちのご紹介

– プラズマ振動水 – 


毎日、水を飲んでいますか?

人間の身体は、約70パーセントが水分で出来ています。
健康な身体を保つには、毎日の水分摂取が必要です。特に「水」として摂取することが大切と言われています。なぜなら、水は血中のアクアバランスを支配し、体温調節、血液の粘度、老廃物の排出も司っているからです。水を飲むと、体内や血管の中に溜まっていた毒素や重金属が押し流されて、汗や尿として排出されます。そして、細胞にも潤いを与え、酸素を呼吸させ、新陳代謝を促し、皮膚や骨を再生させていくのです。さらには、新しい血液を作るのにも使われているのです。

欠かせない毎日の「水」だからこそ、本当に身体が喜ぶ「水」を選びませんか?

身体が喜ぶ究極の水:プラズマ振動水 500ml
価格|300円
高次元振動を持つ振動水は、身体が喜ぶ「水」です。
健康を望む方、美容やダイエットに、そしてペットの健康を考える方にも、ぜひお役立てください。
飲めばわかる! 振動水。身体が喜ぶ究極の水: 振動水。

1日300円で出来る全身の健康管理
振動水は、どのくらいの頻度で飲むのが良いのですか?との御質問を頂きます。
人間の身体からは毎日約2リットルの水分が失われます。

そのうち500mlを振動水で補給する、身体の全細胞の隅々まで振動水の振動が届いていく。そして、細胞を活性化させ、再生を促し、健康な細胞を維持していく…そう考えれば1日わずか300円で出来る健康管理と言えると思います。

– BLボーテ – 


美白の一歩先に導くスキンケア = BLボーテ
透明感と輝きに満ちた健康なお肌 = 透輝肌へ

十人十色、私には私だけの化粧品が必要です!

肌はひとり、ひとり違います。体調、栄養、睡眠、ストレスなどの影響で毎日変化します。
BLボーテの化粧品は、その時の体調と肌の状態を振動という視点で捉え、水分と潤いを必要としている部分に、必要なだけバランスよく届けます。
わかりやすく言えば、今日のあなたの肌のデータに合わせて調整するフィードバック機能を持った化粧品と言えます。

BLボーテについて詳しく見る

 

– 月光浴(ボディケアオイル)-

 

まるで月のエナジー

月は生物の生体リズムを支配しています。サンゴの産卵は満月ですし、植物の発芽も満月時です。月と人間の関わりは古く、今でこそ私たちは太陽暦を使っていますが、かつては月齢の太陰暦でした。農作物の種蒔きや収穫、漁業の出漁も太陰暦によって決めていました。

肝臓や腎臓など人間の各臓器には月の字が入っていますね。それは月のリズム、ムーンシステムが人間の身体の新陳代謝と密接な関係を持ち、身体を健康に保つための調整力を秘めているからです。

アユルベディック・ボディケアオイル 月光浴(ボディオイル) 150ml
価格|6,600円【月光浴】は月のエネルギーが封じ込められた、ボディケアオイルです。
月のエネルギーに呼応する数種類の薬草やオイルによる処方です。
男性、女性、年齢を問わず、幅広くご使用いただき健康維持にお使いいただけます。不思議なのはこのオイル、月齢により、振動も変化し、香りも変化していきます。毎日使用感が変わる楽しさです。

使用方法
手のひらに適量(2プッシュ)を取り、全身に軽くマッサージをするように手で伸ばします。月光浴の成分:ユチャ種子油、オリーブ果実油、メドウフォーム油、イランイラン花油、カミツレ油、イタリアイトスギ葉/実/茎油、ニオイテンジクアオイ油、セイヨウアカマツ葉油

 

 

【月光浴に関するお話】
16世紀のヨーロッパの貴族社会では、満月の夜には「月光浴サロン」が開かれました。月の薬草を溶かしこんだ薬草オイルを全身に塗り、宮廷音楽家たちによる生演奏を聴きながらワインやミード(蜂蜜酒)を飲んでゆったりと月光を浴びる、月光浴が流行りました。月のエネルギーが薬草オイルを塗った肌細胞にビタミンを生成させることから、美肌と共に若返りまで得られると信じられていたのです。

 – 書籍 –

 

どうぞ、本のページを開いて、あなた自身の新しい扉を開いてください。
世界は私たちが想い、考えるよりももっとずっとシンプルで論理的に構成されています。
たとえば、ひとつの扉が閉じる時、同時に新しい扉が開きます。けれど多くの人は閉じた扉の前に立ち尽くして、新しい扉に気づこうとはしません。人が「幸せ」を求めるのも、かつて「幸せ」を知り、経験しているから。  
世界(の思い込み)をひっくり返すような霊学的思考法や視点の書籍を出版、またイベントを通して提供しています。
あるときは、8歳の子どもの声で、また、古代のシャーマン、邪馬台国のヒミコの想いで、あるいは、さまざまなエッセイや朗読劇、読み聞かせ等のイベントで、皆さんが持つさまざまな疑問や想いに応え、何かの形に変えていけたら、と思うのです。
どうぞ、本のページを開いて、あなた自身の新しい扉を開いてください。

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