「美味しいものをちょっとだけ」

私はスーパーの食料品売り場をウロウロするのが好きで“気晴らし散策”と位置付けていますが、
数日前の夕方、最寄りのスーパーに立ち寄った時のこと・・・。

何と見つけてしまったのです。

「えっ?えっ?えっ-‼」
二度見、三度見して商品を手に取り、しばらくじっと見つめてしまいました。傍にいた人がそんな私に視線を送っていたのを感じながら、大事にその商品を買い物カゴに入れました。
心の奥から温かい想いが湧き上がってきて、カゴの中の商品に目をやりながら“気晴らし散策も”そそくさと切り上げ、少しドキドキしながら温かい心持ちで帰りました。

『開運しあわせお招き本舗2』の今週のお言葉-58は、「朝日のように……」という加納先生のコラム。

にこにこと笑っている人が、じつはたいへんな事情を背負っていたりする。

「ああ、あの人も大変なんだ! もし、自分だったら?」と思うが、自分もよく考えてみれば、結構大変だったりする。
けれども、人からは、「のんきそうで」とか、「悩みが無くて良いですね」と言われかねない。

そう、人は本当には、あなたの事情に気づかない。
誰もが、自分の事でせいいっぱいなのだから。

街で足早にすれちがう、無言の人々。
一見、心のない機械のよう。
でも、もし、あなたが真に困っていて、「声」をかけたなら、きっと振り返ってくれる。
本当は、とてもやさしい人たち。

「やさしさ」や「正直さ」が正当に評価されにくい世の中で、
誰にも知られずに、なお、正直でいよう、と努力する人は貴い。

叶うならば、自分もそんな一人でありたい、と願う。

とつづき、最後はこんな風に締めくくられます。

★本当に、明けましてあめでとうございます。
本年をきっと、強い心と身体で乗り切りましょうぞ!
僕は、去年、微食のお陰で、病気一つなく、また、カゼも引かずに過ごすことができました。
ポイントは、「食事」とは、身体にとても負担がかかるもの。だけど、「おいしいもの」大好きならば、チョットだけ。 皆様も試してみてくださいな。

全文、温かく背中を押しながら「視線を上げて進みなさい」と云われているように染み入ります。

ララ

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★『開運しあわせお招き本舗2』 今週のお言葉-58 「朝日のように……」>>

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