「 “正しく”見る」「 ”自分で”考える」(2026年4月の霊学ワークショップリポート)

4月の霊学ワークショップは、東京、福岡、宇都宮、仙台の4ヶ所で開催され、私は東京を担当しました。

テキストは『「気づく」77の習慣』。

このワークショップでは、私たちがいつのまにかに身につけてしまった習慣に気づいて、それを霊学的習慣に置き換えていく、ということをやっています。
それによってより幸せになっていく。
そのためには、漫然と参加するのではなく、「”自分で”それをやるんだ!」という意識が大切です。
今回は、その意識があるのとないのとでは、気づきも変化も、ご参加者同士の共鳴の起き方も違ってくること、その意識を持って取り組んでいただくよう、最初にお伝えしてから始めました。

4月のテーマとなるコラムは、
 10.「⾃⼰主張がちゃんとできないと損をする?」
 15.「えっ、普通だと思いますが‥‥‥」
 8. 「私って、もしかして待てない病?」
でした。

この3つのコラムの内容から今回担当講師2人で注目したのは、「“正しく”見る」「”自分で”考える」という視点でした。

いろいろな場面で”正解”を求めていないだろうか?それは誰にとっての”正解”だろうか?コラムに出てくる”正しく”とはどういうことだろうか?
「答え」を誰かに出してもらうのが、当たり前になっていないだろうか?
など、目を向けていただきたい問いが浮かびました。

そこに向かうため、最初のコラムで出てくる「自己主張」「損」を取り上げ、ご自身の体験や、その体験の理由、「自己主張」「損」に対して持っている概念について考えていただきました。
「自分はこのことにどんな概念を持っているだろう?」と目を向けてみる。すると発見があります。私は「自己主張」を「わがまま」と混同し、曖昧なまま好ましくないものとしていました。が、調べてみると、それが論理からのものなのか、感情(自我)からのものなのか、という違いがあり、私が好ましくないと思っていたものは、感情からのものだったことに気づきました。

気づいて考え、概念が変化すると、それに関連した日常の見え方が変わる。自分の在り方や出来事の受け取り方が変わり、楽になる。ひとつのことの概念が変わっただけで、です。

習慣が変わる。学んで気づいて、実践して変わっていく。
それを繰り返し、続けていくと、生きることがどんどん楽になる。私自身それを実感しています。だから霊学は面白い。とても大切なもの。

また霊学ワークショップでは、グループでのシェアタイムがあります。一人で取り組むのももちろん学びになりますが、他の方と見方や考え、体験をシェアすることで、視点が広がり新たな気づきにつながりやすいです。

「“正しく”見る」とはどういうことか?
私は人のことを、自分のことを”正しく”見てきただろうか?
「”自分で”考える」とはどういうことか?

コラムの中に「私の人生は、本当にこれで良いのか?」という、印象深い問いかけがありました。
「自分を”正しく”見る」「”自分で”考える」を経て、最後のワークでこの問いへ。
まずはそのまま考えてみていただいて、更にホルスカードを使い量子脳からのヒントをもらって考える。今回は、「血統」「霊統」「魂」からのサポートとして3枚のカードを引きました。皆さまそれぞれにとって最適な言の葉でのヒントを受け取られたことでしょう。

思い込みや偏見、限定を外し、論理で見る、考える。
考え続けることは栄養です。
無意識だったことに光を当てる。今日から変わる!
霊学ワークショップ、ぜひご参加ください。

霊学ワークショップは、各地の担当講師がそれぞれ組み立てます。テーマとなるコラムは月毎に同じでも視点が違うので、別の地域ではまた新たな方向から取り組むことができます。いくつか参加してみると、思考が重なり、よりほどけやすくなるようですよ。

ルルコ

参加された方の感想をご紹介いたします
今回のワークショップは、私にとってぴったりなテーマだった様に感じました。 
日々の生活の中で出くわす場面で見過ごしてきた事。モヤっとしていた事(まぁ、いいや。)と思っていた事を改めてグループワークで話すなかで、気付かされた事が多くありました。 
学んだつもりであってもすぐに感情が先走ってしまい立ち止まって考えることを忘れてしまう事等。 
参加させていただき軌道修正させていただきました。ありがとうございました。 <Nさん >
〝何か新たな気づきを得られたら〟 
そう思いながらいつもワークショップに参加していますが、今回講師の先生から「意識してワークに取り組みましょう」と最初にお話があり、この言葉を参加者全員が共有したことで、より一層1人1人が深くワークに取り組めたように感じました。 
3テーマに沿った個人ワークやグループシェア、全体シェアでは、当たり前になっていた習慣に対して距離をとり、〝どうしてそんな自分だったのか?〟をジャッジすることなく、ただ疑問をもって眺める中で、手放したつもりでいたいろんな自分(自我)をまだ掴んでいたことに気づきました。 
そしてもう掴む必要がないことも理解し、手放す自分(自我)を再認識することができました。 
〝最後のアンカー〟である私も特別であることを改めて自覚し、私にとってのよりよい人生についてこれからも考え続けたいです。 
先生方、ご縁のあった皆さま、今回も沢山の気づきと学びをありがとうございました。 <中田 伊知子さん >

 

◆霊学ワークショップのテキスト『「気づく」77の習慣』にご興味のある方はこちら>>

◆テーマコラムは、Podcast「幸せセンサー・ラジオ」でご視聴いただけます。
「幸せセンサー・ラジオ」はこちら

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