ネガティブとポジティブ⁉︎ 我慢とは?(2026年3月の霊学ワークショップリポート)

先月から、日常にフォーカスした『「気づく」77の習慣』による、霊学講座が始まりました。
「習慣」は、本人が疑問に思わない限り、当たり前になって形成されています。

(一講座完結ですから、いつからでも、どこからでも始められます 。お気軽にご参加ください)

3月の「気づきのテーマ」は、次の三つになります。
 4 : 「協調性に欠けるのはダメなこと?」
 3 : 「みんなと一緒じゃなきゃ。一人ぼっちはイヤ」
 7 : 「中心がゆれない人間になりたい」

この単元を仙台の医美洞源Sophyce(ソフィーチェ)で担当させていただきました。
どのようなワークショップにするかは担当者二人に任せられています。「楽しみながら、無理なく自我を解放できるものがいいね」という共通の考えがありました。
それぞれの単元を読み深めるうちに、皆さんと「我慢」について学びたいと考えました。誰もが、多かれ少なかれ何らかの我慢を強いられて生きているのではないかと思います。

調べてみると、我慢には、「ポジティブとネガティブがある」とありました。そこで、霊学的に紐解いてみると、「ネガティブ」と表現されるのは、感情の内側にある「抑圧」された我慢であり、「ポジティブ」とは、感情の外側にある「抑制」された我慢であることが分かりました。
人の為にしている我慢は、抑制(コントロール)であり、量子脳が働いて論理的になれます。一方、自分を守っている我慢は、抑圧された感情を伴い、何らかの恐怖心が支配していたりします。

ワークショップの中では、私達が通常してしまう「我慢」を書き出してもらいました。肉体的、生理的な我慢もあれば、感情的な衝動を抑える我慢もあります。自分がしている(していた)我慢を具体的に書き出して、その理由を考えていただきました。
こうでなければならない、〜してはいけない、〜しなくてはいけない等、隠れている自我や縛っているモノ、執着しているモノが見えてきます。
そして、その我慢は、「抑圧」なのか「抑制」なのかを各自に判断していただきました。

……我慢が習慣化されると、抑圧ばかりが肥大化し、遂には何かのキッカケで爆発するしかなくなるのだと言います。そういえば、私も心当たりがあります〜
爆発は感情の発露ばかりではなく、何らかの病気として現れたりもしますから。。
自分の気持ちを上手く表現できず、どうせ分かってもらえないとか、言ってもムダとか勝手に決めつけて我慢をしていたことも、双方が落ち着くタイミングを見計らって話し合い、事実確認をしていたらもっと早くに自分の考え方や価値観に拘り過ぎていた頑固な自分に気づけたかもしれません……

講座では、その抑圧に分類された体験の中で、自我は何を守っているのかを考えました。そして「抑圧」のままにせずに、論理的思考を通じて「抑制」に変えるような習慣にしていく。自分の考え方や価値観に「こだわる」とは、「考え続けていくこと」であり、柔軟な姿勢で考え続けることが「中心がゆれないことに通じるのではないか」と思いました。

そう言えば、「好きでやってらっしゃるのね」「どうしたいの?」「気が済むまでやってごらんなさい」「なんとかなる」と、私達の成長をいつも優しく見守ってくださっていた先生がいらっしゃいました〜
今、『「気づく」77の習慣』 の発刊から15年の時を経て、皆様と学ぶ機会をいただきました。当時よりも、確実に深く思考できるようになっていると思います。昨年までの「量子脳開発メソッド 五次元思考のススメ」を通じて、垂直思考ができるようになったからでしょう。
霊学は裏切りませんね!有り難いことです。読んでいただきありがとうございました。

しずく14

参加された方の感想をご紹介いたします
今回のテーマは私にとってタイムリーヒット的な内容でした。
グループシェアや全体シェアをして頂いたおかげで、新たな「気づき」を得ることができて、心身共にスッキリして帰ることができました。
加納先生の本には、たくさんのレシピが載っており、今晩何食べようかな?とレシピを検索するように、居間にも『「気づく」77の習慣』を置き、気軽に目次で検索してすぐ見れるようにしてます。

ワークショップに参加し、皆さんでシェアすることによって、レシピがバラエティ豊富に変化するので、一人で本を読んでるだけではもったいないと実感しました。
次回のワークショップも楽しみです。ありがとうございました。 〈 Sさん/秋田 〉

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