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ボディライトニング とは?

ボディライトニング とは?

……自分の内側に目を向けること、それが今、一番大切な事のように思います。

現代の医学は、「治療医学(対処療法)」から「予防医学」へ、そして、「幸福医学」へとチェンジしようとしています。予防医学の観点では、自分の身体の健康を維持するのは自分の務めであるとしています。暴飲暴食をしない、無理をしない、ストレスをためない、睡眠を十分に取って規則正しい生活をする、と幾つも正しい事が並びます。しかし、忙しい現代人の日常生活で、規則正しい生活やストレスを溜めないことは不可能に近かったりします。

そこで、「幸福医学」への変換が求められているのです。それは、病気を“原因”から追求する医学を意味します。病気はどこから来るのか?に目を向け始めたのです。

さて、私たち人間は、一個の動的エネルギー体と言えます。そして、全ての人間が固有の振動(Viveration)を有しています。人間だけではなく、動物、植物、微生物等すべての生ある存在が“振動”しています。さらに、地球も月も太陽系の惑星も宇宙自体も振動しています。私たちはいわば振動する宇宙に生きているのです。MRI(核磁気共鳴映像法)で人間の内部を撮影できるのも各内臓が固有の振動を表しているから。人が左右の足で大地を歩けるのも身体が微振動しているからです。最先端医学の分野ではその振動に目を付け、癌細胞などを振動で破壊しようとする研究も進んでいます。

人間は、すりむいた程度の小さなケガなら放っておいても治癒します。血液がそこに集まってカサブタを作り、やがて新しい皮膚として再生されていきます。傷口から少しくらいバイ菌が入っても、白血球がそれを退治してくれます。一種の「自己修復機能」です。それを維持し、向上させるのが、「自己免疫力」なのです。

ボディライトニングは、人間の持つ生体電気を利用して、オーラ体と呼ばれるエネルギーフィールドを振動させ、循環させていくシステムを取っています。それは、同時に人間の誰もが有している「自己免疫力」の活性化を促すことを意味しています。

ヒーリングという響きを思うとき、人々は、心を“癒やし”、身体は“治す”ことを求めます。けれども、その二つは、コインの裏表のように一つなのです。

心と身体を同時に“癒やせる”ものでなければ、その価値はありません。従来の曖昧模糊としたイメージではなく、地に足の着いたヒーリングを。

時代が求めたのは、“原因”に着目する唯一のヒーリングでした。

そうして、生まれたのが究極の自己免疫力強化法、Body Lighteningーボディライトニングです。

ボディライトニングでは、病気は肉体に現れた“結果”であると考えています。その“原因”は、ストレスだったり、記憶や生活習慣だったりとさまざまですが、肉体に現れる前にオーラ体には磁気記録のように“歪み”として現れているのです。機械にはマネのできないボディライトニングの精妙な技術でオーラ体が振動調整されると、自己免疫力が高まり、自然治癒力が発動し、その結果として病気や身体の不調が流れて消えていくのです。

しかし、Body Lighteningは、いわゆる「病気治し」の施術ではありません。本人の自己免疫力を薬物やサプリメント、機械等の助けを借りずに無理なく自然に高め、自分で内側の“原因”に気づいていくシステムです。治癒者は他ならぬ自分自身なのです。

これこそが、ボディライトニングが今までに無かった“革新的なヒーリング”である由縁です。

目の前に現れている“現象”の奥に“原因”を求め続ける。世界の“本質”を視ようとしなければ、扉は開かれません。

……内側に目を向けた、本来の「自然治癒力」の発動。そこには、自分自身への限りない「愛=思いやり」が生まれる、と、私はそう信じているのです。

 

株式会社 ボディライトニング
代表取締役 加納眞士

 


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