ある日の出来事。
8才の息子がお得意の粘土でつくりあげた作品。
「ジンベエザメバスのりたいなぁ~」
とつぶやきながら、作ったジンベエザメバス。
「誰と乗るの?」 ときくと、「ママ、パパ、お姉ちゃん、ゆ○まくん、たく○くん、○こちゃん、あ○いくん、ゆめちゃん(犬)と海の中、走る!」と。
殆どお話もせず無口に育ってきた息子ですが、家族やお友達の名前を覚えていて、心の中は豊かでした。
子供の想像力はとてもクリエイティブでとても優しい世界が広がっています。
「のれたらいいね!ジンベエザメバス (心の声)」
みかん