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ボディライトニング FAQ

ボディライトニング FAQ

日本で生まれた最高のヒーリング。知れば誰もがその効果に驚愕する!今まで無かった!まったく新しい究極の「自己免疫力強化法 ボディライトニング」自分の“本当の健康”を取り戻してみませんか?

ボディライトニングとは?

今、何故?ボディライトニングが注目されているのか?

ボディライトニングのメカニズム

オーラなんて見えないし、信じていないのですが、それでも効果がありますか?

ボディライトニングは、「病気治し」の為の施術ではありません。

ボディライトニングは、どのくらいの頻度で受けるのが良いでしょうか?

ボディライトニングは、電磁波障害にも効果がありますか?

ボディライトニングとは?
今、何故?ボディライトニングが注目されているのか? ボディライトニングのメカニズムオーラなんて見えないし、信じていないのですが、それでも効果がありますか?ボディライトニングは、「病気治し」の為の施術ではありません。ボディライトニングは、どのくらいの頻度で受けるのが良いでしょうか? ボディライトニングは、電磁波障害にも効果がありますか?
今、何故?ボディライトニングが注目されているのか?
ボディライトニングでは、病気は、現在のその人の身体に現れている(または表現されている)「結果」であると考えています。結果ならば、「原因」が存在するはずです。例えば、「腰痛」の人が三人いるとします。痛む箇所も、痛み方の症状も似ている。けれど、その三人の腰痛に、それぞれ違う原因があるとしたら?
一人は最近の自動車事故のムチ打ちの後遺症で、もう一人は子どもの頃に階段から落ちた時に腰椎がずれて、最後の一人は、精神的なストレスから……。同じ、腰の痛みの症状、でも、原因は三者三様。なのに、現代医学では、同じ「腰痛」として診察され、同じような治療の対応となる場合が多いのです。しかし、原因が違えば、対処法はそれぞれ違うものになるはずです。
ボディライトニングでは、「その人の病はその人固有のモノ、だから、その人にしか治せません」と考えています。病気が発病した時、その人の中にはそれを治す力(抗体システム)も同時に生まれているのです。それがどのような病気であっても、です。
ボディライトニングは、「自分の中に癒していく力」を発動させる、そして、それをより高めていくもっとも「自立的なヒーリング」です。本人が癒すのですから、治癒も個人差があるのは当たり前ですが、治癒課程に、いっさいの無理がないのです。
ボディライトニングのメカニズム
血液が、人の身体を巡っているように、「気=オーラ」も身体を循環しています。それを、ただ「正しく循環」させてあげるだけで良いのです。本人の「気」が動いて、自分で自分の病気を流していく。小川に一、二枚の落ち葉なら自分で流れて行きますが、大量に落ちて詰まり、自分では流せなくなっているところを、そっと押してやる、そんな感じです。気功のように、他人の「気」ではなく、自分の「気」だけですから、抵抗感も依存心も生まれません。
人間の身体に現れている病気=「結果」は、身体に現れる前にエネルギーフィールドの「オーラ」(“気”と理解して下って結構です)に磁気記録のように“歪み”=「原因」として存在しています。
ボディライトニングのメカニズムは、その「原因」を人間の「オーラ層」に探し、感じて、流して“浄化”して、正常に“循環”させていくシステムです。だから、ほとんど肉体に触れる必要がないのです。
オーラなんて見えないし、信じていないのですが、それでも効果がありますか?
オーラは、肉眼には視認しづらいものですが、物質です。
紫外線や赤外線も目には見えなくても確かに存在するように、オーラもエネルギー的な物理現象です。水が個体(氷)になったり、液体や気体になっても本質的なものは変化しないように、肉体はオーラ体が物質化した状態、オーラ体は肉体がエネルギー化した状態なのです。しかし、施術者や被験者がその存在を信じようと信じまいと一切関係はありません。効果は同じです。
ボディライトニングは宗教ではありませんから、施術を“信じる”ことに何の価値も見いだしてはいません。むしろ、「信じないでください」とお断りしています。その理由は、盲信は依存心の裏返しだからです。“信じる現象”は、時に自己暗示的なプラシーボ効果を生みますが、物事は常に論理的で合理的であるべきです。「なぜ、こうなったのか?」自分の身体に起きた“結果”から“原因”を追求していく姿勢が必要なのです。それには、自分で思考していくしかありません。
ボディライトニングは、「病気治し」の為の施術ではありません。
その人の“自己免疫力”が高まり、“自然治癒力”が働いた結果、「健康な状態」に戻っていくだけなのです。施術を受ける人から、どのような病気で悩んでいるのかを特に聞いたりはしません。理由は、どのような病名を聞いても、それは「現れている結果」であり、本人しか治し方を知らないからです。だから、聞く必要もないのです。また、家族関係とか、どういう食生活をしているのか?も一切聞く必要もありません。
例えば、長年の座骨神経痛の悩みで来られた方が、一回の施術で痛みも症状も消え、その後、二度と元に戻らなかったのですが、なんとその方が長年苦しんでいた花粉症まで消えていたのだそうです。施術をする人はもちろんその人が花粉症だった事を知りませんし、受ける方も花粉症の事は仕方がないとあきらめていた為に、何も言わなかったとか。それでも、消えていくのですから、論理的に「本人が自分で治した」としか言えないのです。
ボディライトニングは、どのくらいの頻度で受けるのが良いでしょうか?
それは、その方により本当にさまざまであると言えます。
一度の施術で「病気の原因」が流れ、症状が消えていく、あるいは軽減される方もいれば、何度目かの施術で少しずつ改善されていく方もいます。本来その方の持つ免疫力、生活習慣によって、改善のスピードや自己免疫力の高まり方には人それぞれに個人差があるのです。しかし、ボディライトニングは、誰でも、一度受けるとオーラ層に「正しい流れ」が記憶され、次に受けたときには以前よりもスムーズに循環が行われるようになります。毎日受けていらっしゃる方もいます。週に1度、3週間に1度の方もいます。ご自分の心と身体に耳を傾けて、施術者であるライトニングワーカー(ボディライトニングの施術者を指す言葉です)と共に、焦らず、様子を見ながら受けて頂けたらと思います。
ボディライトニングは、電磁波障害にも効果がありますか?
現在、化学物質過敏症と同じように、人体への電磁波障害が新たに問題視されています。更年期障害の低年齢化や子ども達の多動症、集中力低下、引きこもりなどの現象が電磁波の影響によるものではないか?との見解が現れだしています。
電磁波は放射能と同じです。被爆します。オーラ体が火傷状態になり、それがやがては肉体に浸透し、細胞異常を引き起こしたりします。近年、癌が増えているもうひとつの理由であるとも言われています。しかるに、電磁波を発生する電化生活は加速しています。
残念ながら、世界はこの問題を解決する術を持ちません。予防的に子ども達の携帯電話の使用を控えましょうと呼びかける程度です。
ボディライトニングは、施術者と被験者の互いの生体電気を使用します。当然、そこには磁場が発生します。その磁場のエネルギーはオーラ体に溜まった電磁波を分解し、消していきます。特に顔を美しくするフェイシャルの施術を行うと脳内部に溜まった電磁波が緩和されていくのです。だから、施術の美容パックをとったあと、顔が晴れやかになり、頭がスッキリするのです。

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