見えないものを感じ、見ようとする姿勢
ボディライトニングを学ぶことで、見えないものを感じ、見ようとする姿勢が身についてきました。
言葉や形に表現されないものを聞き取ろう、見ようとする過程の中で、自分に対しても人に対しても許容範囲が広がっています。
そして多くの可能性と力を与えられていることを認識でき、以前は”出来ないものは出来ない”と割り切っていたのですが、このごろは簡単に、”出来ない!”とは言えなくなりました。ビジネスにおいて、また日常の生活においても、気が楽になってきて迷うことが少なくなっています。
もちろん、自分の健康を自分で日々管理し良い状態に保てることはとても嬉しく安心です。
東京 LW 栗原広子