_HD_SKIP_CONTENTS

CgjO[J[y[W
体験談 : 動物・植物

5/23/2010

【犬の皮膚病】

カテゴリー: :

子宮癌の手術をした飼い犬が体が弱って皮膚病になり、獣医さんに通っても治らなかったのに、BLを毎日していたらいつの間にか毛が生えて毛並みがきれいになり元気になりました。いつも散歩の途中の草むらでするのですが、今はその場所へ行くと自分からあおむけになってしてもらいたがります。              
千葉県 80代 女性


【犬 ミニチュアダックスフント・椎間板ヘルニア】

カテゴリー: :

2007年の年末に突然痛みで歩けなくなり、椎間板ヘルニアとわかり、即手術。術後、下半身麻痺で歩くことができず、排尿も腹部を押してさせなければならない状態となる。しかし、犬自体は這(は)い回り、全くじっとしない元気印で、足の運動等リハビリを根気強く行う毎日を送った。
通常、手術後3ヶ月で歩けるようにならなければ、歩くことは不可能に近いと言われており、6ヶ月様子を見ていきましょうと医者から言われていた。
6ヶ月を過ぎても歩くことはできなかったが、シッポが動き、反射によって一瞬でも立つことができる程度になっていた。
手術後11ヶ月目にして、習ったばかりのBLの波動転写法をやってみた。
実のところそれ程期待せず、軽い気持ちでやってみた。
気付けば、4日目あたりからヨロヨロと後ろ脚が動くようになり、少しずつ散歩に行けるようになっていった。排泄の感覚も自力でわかるようになってきた。
最初のうちは足先の方までは機能が戻らず、こすっていたが、2ヶ月目あたりからはそのこすれもなくなった。たどたどしい歩き方ではあるが、左右の脚がきちんと動き歩いていることに、ただただびっくり!                

東京 松井好美


↑Page Top

_HD_SKIP_PAGETOP